
24日はミメオの誕生日でありました。
去年は「暦」がぐるりと「還」った年だったから、
今年は、新たな暦においての1歳ということで。
おめでとう、満1歳(笑)
あたしもミメオも夏生まれなものだから、
以前はそれぞれ欲しいものを自己申告し、それを一緒に買いに行って、
プレゼント交換(って子どもか)のようなことをしていたのだけれど。
東京を離れてこの町に越してきてからは、
ふたりとも必要最低限のものがあれば十分と思うようになり、
「何が欲しい?」と訊かれても、特にコレというものが浮かばない。
去年など、あれこれ悩んだ末にミメオが「欲しい」と言ったものは、
なんと「おろし金」。
“おろし金”って、大根とか生姜をおろすアレですよ。
それなら職人さんが手打ちして作る「おろし金」にしようと思ったら、
そんなに高価なものは要らない、と言うし。
そりゃ確かに今は100円ショップでも買えるけど、
誕生日プレゼントに100円のおろし金っていうのも、なんだかねぇ。
(でも実際、100円ショップで買いました・笑)
で、今年はどうする? どうしようか、と相談した結果、
モノを買うよりは、一緒に美味しいものを食べたり、旅に行くほうが良い、
カタチに残るものよりも、記憶に残るものの方が良い、
ということで意見が一致。
なので、今年からは、互いの誕生日にシャンパンを買うことにした。
家で美味しいゴハンを食べながら、シャンパンで乾杯。
で、できれば、折を見てどこかに旅に行く。
そう決めたら、なんだかとても楽になった。
年を積み重ねていくということは、色んなことも積み重なっていくわけで、
だからこそカタチあるものは、必要最低限あればいい。
それよりも、カラダで感じて、キモチを積み重ねていく方が良い。
ということで。
24日はオウチゴハンでシャンパンで乾杯。
が実は、その美味しいゴハンを作ったのは、
誕生日を迎えた当の本人なのでありました。
えへへ。
ほんに美味しゅうございました。
ごちそうさま。
って、なんか違う?