某SNSに、今はなき(悲)ゴザンスのコミュが作られて、
ゴザンス終了時に皆が書いた「ゴザンスライターへ50の質問」が並んでいた。
懐かしいなぁ、と読んでいくうち、ふと自分のはどうなったんだろう、と、
ゴザンス時代のカキモノが置いてある頁を見ようとしたら。
開かない。
ううむ。
まぁ、エッセイや小説は保存してあるのでいいけれど、
「50の質問」は保存してなかったかも。
で、検索してみたら見つかったので、キャッシュで引っぱりだしてみた。
だしてみたはいいけど、どこに置こう。
と、考えあぐねた結果、ここに置いておくことにしました。
唐突なタイムスリップみたいだけど。
中に書いてあるサイトなどはもうリンク切れになっているものも多いと思うけれど。
でも、なんとなく自分の原点のようなものが見えたりもして。
でも2004年9月ってことは、2年前のことなのね。
ふうむ。
なんだかもっとずっと前のことのような気がするなぁ。
ということで。
では、スタート。
---夢ウツツ------------------------------------------------------
-------------ゴザンスライターへの50の質問--その1----------------
----------------------------------------------------田川ミメイ---
(2004-09-13 01:17:31)
ゴザンス卒業にあたっての、50の質問。
「サイン帳のように」というコトバが嬉しくて懐かしかった。
卒業記念のサイン帳なんて、中学以来のことだもの。
作ってくださった「とわ」さんに敬意を表して、じっくりどっぷり、
読むヒトがうんざりくらいの答えを書くことにしました。
(ほんとに、うんざりしたらゴメンナサイ)
自己紹介のようなもの、とでも思って頂ければ。
(最後になって自己紹介というのもおかしなものだけど)
あまりに長いので3分割にして送ることにいたします。
気が向いたときにでも、ぽつぽつ読んでみてください。
-----------------------------------------------------------------
1.お名前(PN、HNなど)、ゴザンスライターページやブログ、
運営ウェブサイトのURLをおしえてください。
(注:2006.11現在の公式サイトはこちらです→http://mimei.info/)
◆筆名:田川未明 WebPenName:田川ミメイ
◆HN:ミメイ
◆ゴザンスライター頁「夢ウツツ」
http://writer.gozans.com/writer/285/
登録してから、今までに書いたものは130ほど。
訂正版とか追伸とかもあるので、作品数となると100位かも。
2年半という年月にしては、ちょっと少ないような気もしている。
一覧表示されたものを見ていくと、半数以上は送信時間が真夜中で、
なんだか自分の生活が見えてしまうようで恥ずかしい。
でも、たしか、ここで書きはじめた頃はまだ1時か2時には寝ていたのに、
(あの頃は朝が早かったし)今、眠りに就くのはたいてい夜明け。
すっかり、「未明」に馴染んでしまったミメイです(いいのか、こんなんで)
◆田川未明Weblog Mook 「夢ウツツ」
http://mimei.jblog.org/
ずっと自サイトを持たなかった(ネット・ホームレスとも言う)が為に、
WEBのあちこちにカキモノが散らばっていた。
それをヒトマトメにしたものが、このブログ。
雑記あり、創作物あり、書評あり、ネット出版のメイキングもあり。
なんだか、雑誌のような書籍のような何でもアリの「ムック本」みたい。
そう思ってWeblogMookと名づけたのだけれど。
まさか、本当にムック本が出版されるなんて思いもしなかった。
人生って、ほんとにサプライズ。
でもこのブログ、実はゴザンス・ブログ化に向けての「試用ブログ」
だったので、このまま続けるわけにはいかないのだろうな。
まぁ人生だって、先が見えないからこそ面白いのだけれどね。
◆Photo Blog 「sleepwalking」
http://www.myprofile.ne.jp/mimei+blog
一時期、上記のブログの「画像アップ機能」が使えない時があって。
ちょうどその頃、たまたま持っていた「マイプロフィール」に
ブログ機能が追加されているのを発見。
それなら画像をアップしたいときだけ使ってみようか、と始めたのが、
これ。sleepwalkingとは、夢遊病のこと。
そんなふうに、ふらりふらふらと何気なく始めたものなのに、
なぜだか今では、こっちがメインになってしまっている。
「作品」となるとどうしても、しつこいほどに力を注いでしまうけれど、
このブログを書くときは肩から力が抜けている。
だから、あたしにとって「ちょうどいい」場所なのかも。
そんなだから、内容がどうこうというよりも(一応マジメに書いてますが)、
「出来る限り日々更新」を目標にしてきたのだった。
出来る限り、というところがミソなのだけど。
でもそのせいか、日々来客数が増えてきて、その数はあたしにとっては
驚異的でもあって、実はちょっとおののいていたりもする。
ケイゾクはチカラなり。
これってホントなんだな、と実感することができたブログ。
いらして下さっている皆さん、いつもどうもありがとう。
◆「溺レルアナタ」公式HP
http://neobook.gozans.com/mimei/
拙著、短編集「溺レルアナタ」のサイト。
皆さまから寄せていただいた書評を掲載した「溺レル書評」もあって、
これが本編より面白いとかいう噂が……?!
おこがましくもインタビュー記事などもあり、作品リンクあり。
そうか、発売して2年が経ったのだなぁ、と感慨もひとしお。
でも今でも毎月ぽつぽつと買ってくださる方がいて、とても嬉しい。
こんなにたくさんの方々に買って頂けるとは思いもしなかった。
お買い上げくださった皆さま、ほんとうに有り難うございました。
オンデマンドブックの良いところは、絶版がないところ。在庫切れに
ならないこと。つまり、まだこれからでも購入できる、ということです。
うふふ。どうぞよろしくお願いします。
◆「ミ・メディア」公式HP
http://www.gozans.com/100bon/mimedia/
近日発売。
Webのカキモノをまとめるのであれば、長編書くよりもずっとラクそう。
ムックという構想が持ち上がったとき、そんなふうに思ったりした。
だけど、それは間違いだった。大まちがい。
Webにアップしたものでも「作品」として書いたものは、
初めから「縦書き」で書いている。(一太郎を「30字×40行」の
「縦書き」 設定して、最初からそこに書き―打ち―こんでいっている)
だからそれに関しては、書籍化するにあたってもそれほど違和感はない。
でも、ブログはWebの為のカキモノだから、最初から横書き。
それをそのまま「紙の縦書き」にすると、やはりどこかおかしい。
結局はすべて、校正、編集が必要なのでした。
しかも、ムックはコンテンツが多い。いろいろ、様々。
ひとつひとつの編集・構成、そして全体のバランス。
やることは数限りなくある。
ほんとうは8月発売の予定だったのに、大幅に遅れたのは、
そんな理由から。(って、つまり言い訳ですね。えへ)
でも今回は、そんな雑誌のような本であるがゆえ、
とてもたくさん編集者の手を借りた。
つまり、ひとつひとつの記事においての著者は田川未明だけれど、
全体の監修はゴザンス編集部。
そんな本です。
もうすぐお目にかかれると思います。
2.名前の由来などあれば教えてください
よく「小川未明が好きなんですか?」と訊かれたりするけれど。
もちろん小川未明は好きだけど、だからということではなくて。
実は「紙」だけに書いていた頃(Webで書きはじめる前)、
あたしの筆名は「田川未希」だった。
その後友人がHPを作ったというのでネットに足を踏み入れたら、
ここではHNというものが必要だと知って、急遽考えたのが「未明」
それまでの筆名と夫の名前を足して2で割って、「未明」
――なんのヒネリもなくて申し訳ないです。
でも「未明」と書くとHNにしては「固い」感じがするので、
結局は、HNをカタカナのミメイにし、筆名を未明に変えたのだった。
その筆名も、紙に縦書きのときは「田川未明」
Webの横書きは「田川ミメイ」というように区別しているのだけど。
今では実生活でも「ミメイ」と呼ばれることのほうが多くなっている。
田川未明という名刺まで持っている。
人生って、ほんとうに予測不能。
3.ゴザンスライターに登録したのはいつ?
2002-01-22 11:56:20
この年の3月に出版の話しを頂いて、9月に発売。
思えば02年は、怒濤の1年間だった。
2003年は新たな作品を創ることに専念し、
そして今年2004年には「ミ・メディア」発売。
ほんとうにゴザンスにはお世話になりました。
そして、ライターの皆さまにも。
ゴザンス歴、2年8か月。
もっと長いような気もするし、確かにそうかも、とも思う。
4.ゴザンスライターに登録したキッカケは?
その頃あたしは、Webで「書く」ということを始めようと思いたち、
(それは当時のあたしにとっては「大冒険」だった)、
文芸サイトをいくつもいくつも見て歩いていた。
でも、どこも「なんか違う」ような気がしていたのだ。
探していたのは、「書きたいことを書きたい時に自由に書ける」場所。
ひとつのカラーに縛られないところ。
とにかく、そのことだけに的を絞ろう。
そう思ったら、自然とここに辿り着いた。
当時のゴザンスは、トップ頁に最新記事が羅列されていただけで、
「誰が何を書こうが誰も知らない」のでは、と思えるほどの素っ気なさ。
ひとつのカラーにくくられた同人誌のような文芸サイトが多い中、
(それはそれで意味があることだとは思うけれど)
ゴザンスの「ばらけた感じ」は、なんだか良かった。
出入り自由。ご自由にどうぞ。そんな感覚。
「これから」とか、「途上」(良い意味での)という感じもあって、
そこに期待がもてるような気がした。
そしてその予感は確かに当たっていた。
フリーペーパー、メルマガ、800字、テーマ。
ゴザンスマガジン、オーディション、100人の本。
小さな変革がいくつもあって、今のゴザンスが創られてきた。
でも、今度の変革は、大きいらしい。
新生ゴザンスは、どんなことをやってくれるのだろう。
静かに待ってみようと思う。
5.血液型と星座
・血液型:典型的なO型。
おおざっぱ。どうにかなるさ。の、お気楽極楽主義。
でも実は、コレだけは譲れないという部分を密かに持っている。
書くことにおいての核のような部分。
そう、ソレだけは譲れないのだ。
・星座:獅子座
獅子と言っても、夏の盛りに生まれたものだから、
多分に南国楽園的な獅子。
太陽の光を浴びると眠くなり、きれいな海と心地よい風さえあれば、
何時間でも、うとうと、ぼんやりしていられる。
自堕落で、刹那的に生きたいと願っている獅子。
でも、なかなかそれに徹することができない軟弱な自分が、
ちょっと悔しい。
「その2」へ続く
ゴザンス終了時に皆が書いた「ゴザンスライターへ50の質問」が並んでいた。
懐かしいなぁ、と読んでいくうち、ふと自分のはどうなったんだろう、と、
ゴザンス時代のカキモノが置いてある頁を見ようとしたら。
開かない。
ううむ。
まぁ、エッセイや小説は保存してあるのでいいけれど、
「50の質問」は保存してなかったかも。
で、検索してみたら見つかったので、キャッシュで引っぱりだしてみた。
だしてみたはいいけど、どこに置こう。
と、考えあぐねた結果、ここに置いておくことにしました。
唐突なタイムスリップみたいだけど。
中に書いてあるサイトなどはもうリンク切れになっているものも多いと思うけれど。
でも、なんとなく自分の原点のようなものが見えたりもして。
でも2004年9月ってことは、2年前のことなのね。
ふうむ。
なんだかもっとずっと前のことのような気がするなぁ。
ということで。
では、スタート。
---夢ウツツ------------------------------------------------------
-------------ゴザンスライターへの50の質問--その1----------------
----------------------------------------------------田川ミメイ---
(2004-09-13 01:17:31)
ゴザンス卒業にあたっての、50の質問。
「サイン帳のように」というコトバが嬉しくて懐かしかった。
卒業記念のサイン帳なんて、中学以来のことだもの。
作ってくださった「とわ」さんに敬意を表して、じっくりどっぷり、
読むヒトがうんざりくらいの答えを書くことにしました。
(ほんとに、うんざりしたらゴメンナサイ)
自己紹介のようなもの、とでも思って頂ければ。
(最後になって自己紹介というのもおかしなものだけど)
あまりに長いので3分割にして送ることにいたします。
気が向いたときにでも、ぽつぽつ読んでみてください。
-----------------------------------------------------------------
1.お名前(PN、HNなど)、ゴザンスライターページやブログ、
運営ウェブサイトのURLをおしえてください。
(注:2006.11現在の公式サイトはこちらです→http://mimei.info/)
◆筆名:田川未明 WebPenName:田川ミメイ
◆HN:ミメイ
◆ゴザンスライター頁「夢ウツツ」
http://writer.gozans.com/writer/285/
登録してから、今までに書いたものは130ほど。
訂正版とか追伸とかもあるので、作品数となると100位かも。
2年半という年月にしては、ちょっと少ないような気もしている。
一覧表示されたものを見ていくと、半数以上は送信時間が真夜中で、
なんだか自分の生活が見えてしまうようで恥ずかしい。
でも、たしか、ここで書きはじめた頃はまだ1時か2時には寝ていたのに、
(あの頃は朝が早かったし)今、眠りに就くのはたいてい夜明け。
すっかり、「未明」に馴染んでしまったミメイです(いいのか、こんなんで)
◆田川未明Weblog Mook 「夢ウツツ」
http://mimei.jblog.org/
ずっと自サイトを持たなかった(ネット・ホームレスとも言う)が為に、
WEBのあちこちにカキモノが散らばっていた。
それをヒトマトメにしたものが、このブログ。
雑記あり、創作物あり、書評あり、ネット出版のメイキングもあり。
なんだか、雑誌のような書籍のような何でもアリの「ムック本」みたい。
そう思ってWeblogMookと名づけたのだけれど。
まさか、本当にムック本が出版されるなんて思いもしなかった。
人生って、ほんとにサプライズ。
でもこのブログ、実はゴザンス・ブログ化に向けての「試用ブログ」
だったので、このまま続けるわけにはいかないのだろうな。
まぁ人生だって、先が見えないからこそ面白いのだけれどね。
◆Photo Blog 「sleepwalking」
http://www.myprofile.ne.jp/mimei+blog
一時期、上記のブログの「画像アップ機能」が使えない時があって。
ちょうどその頃、たまたま持っていた「マイプロフィール」に
ブログ機能が追加されているのを発見。
それなら画像をアップしたいときだけ使ってみようか、と始めたのが、
これ。sleepwalkingとは、夢遊病のこと。
そんなふうに、ふらりふらふらと何気なく始めたものなのに、
なぜだか今では、こっちがメインになってしまっている。
「作品」となるとどうしても、しつこいほどに力を注いでしまうけれど、
このブログを書くときは肩から力が抜けている。
だから、あたしにとって「ちょうどいい」場所なのかも。
そんなだから、内容がどうこうというよりも(一応マジメに書いてますが)、
「出来る限り日々更新」を目標にしてきたのだった。
出来る限り、というところがミソなのだけど。
でもそのせいか、日々来客数が増えてきて、その数はあたしにとっては
驚異的でもあって、実はちょっとおののいていたりもする。
ケイゾクはチカラなり。
これってホントなんだな、と実感することができたブログ。
いらして下さっている皆さん、いつもどうもありがとう。
◆「溺レルアナタ」公式HP
http://neobook.gozans.com/mimei/
拙著、短編集「溺レルアナタ」のサイト。
皆さまから寄せていただいた書評を掲載した「溺レル書評」もあって、
これが本編より面白いとかいう噂が……?!
おこがましくもインタビュー記事などもあり、作品リンクあり。
そうか、発売して2年が経ったのだなぁ、と感慨もひとしお。
でも今でも毎月ぽつぽつと買ってくださる方がいて、とても嬉しい。
こんなにたくさんの方々に買って頂けるとは思いもしなかった。
お買い上げくださった皆さま、ほんとうに有り難うございました。
オンデマンドブックの良いところは、絶版がないところ。在庫切れに
ならないこと。つまり、まだこれからでも購入できる、ということです。
うふふ。どうぞよろしくお願いします。
◆「ミ・メディア」公式HP
http://www.gozans.com/100bon/mimedia/
近日発売。
Webのカキモノをまとめるのであれば、長編書くよりもずっとラクそう。
ムックという構想が持ち上がったとき、そんなふうに思ったりした。
だけど、それは間違いだった。大まちがい。
Webにアップしたものでも「作品」として書いたものは、
初めから「縦書き」で書いている。(一太郎を「30字×40行」の
「縦書き」 設定して、最初からそこに書き―打ち―こんでいっている)
だからそれに関しては、書籍化するにあたってもそれほど違和感はない。
でも、ブログはWebの為のカキモノだから、最初から横書き。
それをそのまま「紙の縦書き」にすると、やはりどこかおかしい。
結局はすべて、校正、編集が必要なのでした。
しかも、ムックはコンテンツが多い。いろいろ、様々。
ひとつひとつの編集・構成、そして全体のバランス。
やることは数限りなくある。
ほんとうは8月発売の予定だったのに、大幅に遅れたのは、
そんな理由から。(って、つまり言い訳ですね。えへ)
でも今回は、そんな雑誌のような本であるがゆえ、
とてもたくさん編集者の手を借りた。
つまり、ひとつひとつの記事においての著者は田川未明だけれど、
全体の監修はゴザンス編集部。
そんな本です。
もうすぐお目にかかれると思います。
2.名前の由来などあれば教えてください
よく「小川未明が好きなんですか?」と訊かれたりするけれど。
もちろん小川未明は好きだけど、だからということではなくて。
実は「紙」だけに書いていた頃(Webで書きはじめる前)、
あたしの筆名は「田川未希」だった。
その後友人がHPを作ったというのでネットに足を踏み入れたら、
ここではHNというものが必要だと知って、急遽考えたのが「未明」
それまでの筆名と夫の名前を足して2で割って、「未明」
――なんのヒネリもなくて申し訳ないです。
でも「未明」と書くとHNにしては「固い」感じがするので、
結局は、HNをカタカナのミメイにし、筆名を未明に変えたのだった。
その筆名も、紙に縦書きのときは「田川未明」
Webの横書きは「田川ミメイ」というように区別しているのだけど。
今では実生活でも「ミメイ」と呼ばれることのほうが多くなっている。
田川未明という名刺まで持っている。
人生って、ほんとうに予測不能。
3.ゴザンスライターに登録したのはいつ?
2002-01-22 11:56:20
この年の3月に出版の話しを頂いて、9月に発売。
思えば02年は、怒濤の1年間だった。
2003年は新たな作品を創ることに専念し、
そして今年2004年には「ミ・メディア」発売。
ほんとうにゴザンスにはお世話になりました。
そして、ライターの皆さまにも。
ゴザンス歴、2年8か月。
もっと長いような気もするし、確かにそうかも、とも思う。
4.ゴザンスライターに登録したキッカケは?
その頃あたしは、Webで「書く」ということを始めようと思いたち、
(それは当時のあたしにとっては「大冒険」だった)、
文芸サイトをいくつもいくつも見て歩いていた。
でも、どこも「なんか違う」ような気がしていたのだ。
探していたのは、「書きたいことを書きたい時に自由に書ける」場所。
ひとつのカラーに縛られないところ。
とにかく、そのことだけに的を絞ろう。
そう思ったら、自然とここに辿り着いた。
当時のゴザンスは、トップ頁に最新記事が羅列されていただけで、
「誰が何を書こうが誰も知らない」のでは、と思えるほどの素っ気なさ。
ひとつのカラーにくくられた同人誌のような文芸サイトが多い中、
(それはそれで意味があることだとは思うけれど)
ゴザンスの「ばらけた感じ」は、なんだか良かった。
出入り自由。ご自由にどうぞ。そんな感覚。
「これから」とか、「途上」(良い意味での)という感じもあって、
そこに期待がもてるような気がした。
そしてその予感は確かに当たっていた。
フリーペーパー、メルマガ、800字、テーマ。
ゴザンスマガジン、オーディション、100人の本。
小さな変革がいくつもあって、今のゴザンスが創られてきた。
でも、今度の変革は、大きいらしい。
新生ゴザンスは、どんなことをやってくれるのだろう。
静かに待ってみようと思う。
5.血液型と星座
・血液型:典型的なO型。
おおざっぱ。どうにかなるさ。の、お気楽極楽主義。
でも実は、コレだけは譲れないという部分を密かに持っている。
書くことにおいての核のような部分。
そう、ソレだけは譲れないのだ。
・星座:獅子座
獅子と言っても、夏の盛りに生まれたものだから、
多分に南国楽園的な獅子。
太陽の光を浴びると眠くなり、きれいな海と心地よい風さえあれば、
何時間でも、うとうと、ぼんやりしていられる。
自堕落で、刹那的に生きたいと願っている獅子。
でも、なかなかそれに徹することができない軟弱な自分が、
ちょっと悔しい。
「その2」へ続く